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起動OBについて

【ウォームリスタート】
ウォームリスタートは起動時にプロセスイメージ、すべての非保持のビットメモリ、タイマー、カウンターを削除します。
保持型のビットメモリ、タイマー、カウンターDBの現在値は保持されます。
(バックアップバッテリ使用時に限る。ただしS7-300でCPUのプロパティで設定されたDBを除く。またMMCCPUは異なります。)
OB1実行前にOB100を1回のみ実行します。

【コールドリスタート】
起動時にプロセスイメージに加え、すべてのビットメモリ、タイマー、カウンターを削除します。
ワークメモリのDBはロードメモリに保存されている現在値がコピーされます。

【ホットリスタート】
S7-400CPUとCPU318-2でのみサポートされます。
起動時にすべてのアドレスを保持します。
OB101を1回実行します。
その後プログラム停止箇所(電源OFF時、CPU STOP時)より再開し、サイクルプログラムを実行します。